TOKYO JAPAN ARCHITECT ARCHITECTURE DESIGN ENGLISH RENOVATION REFORM
「ものづくりの楽しさ・喜びを共有する
― SHARING THE JOY OF CRAFT」
私共はアメリカ人と日本人の文化的背景の異なる二人を中心とした設計事務所です。
異なる文化を持った人間同士がひとつのものを創造するには、プロジェクトの課題を発見し、その解決方法を共有・発展していくプロセスが不可欠となります。
私共はそのプロセスにクライアントをはじめ様々な人々の意見を取り込み、共有していくことで、クラフトマンシップを持った丁寧なものづくりを進めていきます。
そのプロセスの中で、新たなデザインの方法や価値を見つけ発展させることで、日々の生活の中に楽しさや喜びをある空間づくりを目指します。
「素材 と ディテール にこだわった ものづくり
― Crafting Materials + Details」
私共は建築の基本的な要素である素材とディテールに徹底的にこだわることで、それぞれのプロジェクトの条件に則した、オリジナルなデザインをつくってゆきます。
今日、使用できる素材は国際的に拡がり、数限りない選択肢があります。
私共は国際的なネットワークを活かし、個々のプロジェクトに最適な素材を組み合わせ、提案してゆきます。
そうした素材を丹念かつ職人的なディテールの検討により空間の中に取り込み、調和の取れた空間に仕上げてゆきます。
こだわりのある、クラフトマンシップを持ったデザインが私共の大きな特徴です。
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空間を活用するディテール
小さなスペースを有効利用することは日本の建築家にとって重要な課題のひとつといえますが、私共のデザインでは小さなスペースを有効に利用する為に様々なアイデアとディテールを積み重ねてゆきます。例えばスライディングドアや可動する家具を多く使うことで、より豊かな居住空間を創りだすようにしています。
普段は大型のスライディングドアを開けておくことでキッチンカウンター廻りに開放的な空間を創り、会議室として使用する時は閉じてプライベートな空間を創ります。
浴室を使用する際はスライディングテーブルを引き出して衣類置場にします。
カウンセリングルームで検査時に使用する折畳みテーブル。
普段リビングにつながっているスペースは来客時に閉じることでゲストルームにします。
素材による空間の豊かさ
機能やカタチと同様に、素材も空間の質を決定づけます。色彩や質感、香りなどは五感を通して敏感に感じられるため、素材の特徴を反映した適格な素材の選択は非常に重要となります。また環境問題やシックハウス等の問題からも素材の選択は注意を要するものとなっています。
LHAでは体になじむような自然素材を多用し、またより多彩な色彩を使用することによって、より豊かで心地良い空間をつくることを心がけています。
様々な自然素材を組合せ、リッチな調和のある空間をつくります。
木と金属の異なる色彩と素材を組合せ、温かみのある印象をつくります。
赤い麻のクロスとカウンターの木による幾何学的なパターン
厳選して吟味された素材によって温かい調和のある空間をつくります