設計事務所の基本的役割
|
|
建築家は、クライアントの夢をカタチに変え、法規やコスト等の諸条件をクリアして実現させるのが大きな役割になります。
建築家は施工会社のように工事を請け負いません。プロジェクト毎に施工会社への見積入札依頼を行うことで、価格の競争性・公平性を保ち、また工事期間中は監理者として工事の違反や手抜きを防ぎ、高い品質を保持できるようにするためです。
クライアントの代理人としてプロジェクト全体をマネジメントし、多額の費用のかかる建設工事において、中立的かつ公平な立場で構想段階から竣工まで携わる役割になります。
|
|
LHAの設計の進め方
|
|
プロジェクトを進める過程において、対話を重視し、設計内容を丁寧にお伝えして一緒に考えながらつくることを重視しています。
|
|
複数案の比較検討
|
|
比較ができるように複数案を用意し、様々な選択肢の中からベストのものを選べるようにしています。
|
|
![]() |
|
CGにより仕上やデザインを検討した例(右側画像は竣工写真)
|
|
模型やCGによるプレゼンテーション
|
|
スケッチや模型、CG等を複合的に使用することで、完成イメージを共有します。
|
|
![]() |
|
スケッチや模型の例(右側画像は竣工写真)
|
|
書面による細かな記録
|
|
打合せは逐一議事録を作成し、誤解が生じないようにします。
また建築・インテリアでの難解な専門用語をわかりやすく解説し、お伝えていくことも重視しています。
|
|
end
|
|
「デザインの楽しさ・喜びを共有する」
|
||
|
||
私共はアメリカ人と日本人の文化的背景の異なる二人を中心とした設計事務所です。異なる文化を持った人間同士がひとつのものを創造するには、プロジェクトの課題を発見し、その解決方法を共有・発展していくプロセスが不可欠となります。私共はそのプロセスにクライアントをはじめプロジェクトに関わる様々な人々の意見を取り込み、共有していくことでものづくりを進めていきます。そのプロセスにより、新たなデザインの方法や価値を見出し発展させることで、日々の生活の中に楽しさや喜びをもたらすようなデザインを目指します。
|
||
「素材 と ディテール」
|
||
![]() |
||
私共は建築の基本的な要素である素材とディテールに徹底的にこだわることで、それぞれのプロジェクトの条件に則した、オリジナルなデザインをつくってゆきます。
今日、使用できる素材は国際的に拡がり、数限りない選択肢があります。私共は国際的なネットワークを活かし、個々のプロジェクトに最適な素材を組み合わせ、提案してゆきます。また、そうした素材を丹念かつ職人的なディテールの検討により空間の中に取り込み、調和の取れた空間に仕上げてゆきます。こだわりのある、クラフトマンシップを持ったデザインが私共の大きな特徴です。
|
||
end
|
||
設計の流れ
|
|||
1.
|
事前相談
|
はじめにメール/お電話にてご連絡ください。
面談のお時間をいただき、ご計画内容、ご予算、スケジュールやデザインのお好みについてうかがいます。そうすることで計画全体のイメージや価値観の共有をはかります。土地探し・物件探しからご協力することも可能ですので、お問い合わせください。また、信頼のおける不動産業者をご紹介するケースもございます。
|
|
2.
|
現地調査・
基本計画案
のご提案
|
事前相談で当事務所へのご依頼に興味を持たれた場合、簡単な初期提案書をおつくりします。計画の現地を確認し、関連法規のチェックや諸条件を整理して簡単なボリューム計画をご提案します。
|
簡単なボリューム提案に限り、無償にておつくりいたします。
|
3.
|
ご契約
|
初期提案書をご検討いただき、当事務所にて計画を進めるご意向となりましたら、正式にご一緒させていただく手続きとして、設計監理契約を結びます。
|
契約締結時点で業務着手金として業務料の10%のお支払いをお願いしております。
|
4.
|
基本設計
|
計画内容の骨子となる枠組みを決める過程になります。平面や構造、空調、水廻りの設備などの基本方針を決定してゆきます。
|
基本設計完了時点で業務料の20%のお支払いをお願いしております。
|
5.
|
実施設計
|
基本設計で決定した内容に基づき、実際の工事や見積に必要な図面を製作する過程になります。また外装・壁・床・天井の仕上や水廻りの仕様といったより具体的な内容を決定してゆきます。
|
実施設計完了時点で業務料の40%のお支払いをお願いしております。
|
6.
|
工事見積・
予算調整
|
実施設計図をもとに複数の施工会社に見積を依頼し、価格、技術力を総合的に検討しながら施工会社を決定します。工事見積書の各単価の精査や価格交渉と同時に、必要に応じて計画内容を見直し、より費用対効果の高い計画としてゆきます。
|
|
7.
|
確認申請
|
工事見積と同時に、公的に必要な許認可の為の作業を行い、必要な書類を関係機関に提出します。
|
|
8.
|
工事契約・
工事着工
|
工事見積金額について調整が完了し、また建築確認申請等の許認可が済んだ段階で、施工会社と工事契約を結んでいただき、いよいよ着工となります。
|
|
9.
|
工事監理
|
工事期間中は建築主の代理人として、工事が設計内容に基づいて適切に行われているかを随時確認します。工事の手抜きや違反を防止し、建物の品質向上の為に細かい点まで確認してゆきます。また工事中の追加工事についても適宜対応し、竣工後に不適切な工事費請求の無いように調整してゆきます。
|
|
10.
|
竣工・お引き渡し
|
公的な機関の検査、設計事務所の検査を経て、最終的に建築主による竣工検査を行います。それぞれの検査において不備のある箇所を指摘し、是正工事を完了した後にお引き渡しとなります。
|
竣工時点で業務料の30%のお支払いをお願いしております。
|
12.
|
アフターケア
|
竣工後も定期的に点検・メンテナンスを行い末永くお付き合いさせていただきます。
|
|
end
|
|||